桃井あきら「ミキ、そんなに急いで大丈夫?」桃園ミキ「心配しないで大丈夫よ。ここには誰にもいないわ。」敵のアジトを奥深く進んで行く二人のヒロイン。一部始終監視されていることも知らずに・・・・。
ほら、捕まった!アジトで拷問を受ける女戦士たち!
洋太郎君を救え!
捕らわれた桃井あきらと桃園ミキ。ピンチだ!
桃井あきらと桃園ミキ
桃井あきら「現れたわね暗黒科学の戦闘員!」桃園ミキ「私たちが相手よ。覚悟しなさい!」
二人の女戦士を取り囲む戦闘員達。果たしてヒロインたちの運命は!?
ほほう。可愛い顔してなかなかやるではないか!
こんな可愛いカウガールたちが出演するマカロニ・ウェスタンを観てみたいぞ!
【激しい戦いについに力尽きてしまう愛の戦士たち】流石は戦隊ヒロインに選ばれた戦士だけあるわい。容姿が美しいだけではないようだ。どれどれ中身はどうかな? おおぉ~なんといやらしい体をしているのだ!
さてと、この女どもをそれぞれのラスボスたちに捧げるのだ!
ヘドラー「おおーっ、この女がデンジピンクの正体か。実に美しい。」ミラー・ケラー「将軍、このにっくき女に早くトドメを!」ヘドラー「まぁ、そう急かすな。ここはじっくり甚振ってやる。」
デスギラー将軍「これがゴーグルピンクの女か。実に柔らかい乳房をしておる。はっはっはっはっ!これはまだ序の口だぞ、桃園ミキ。」
デスギラー将軍「どうだマズルカ。このよがり狂う桃園ミキを見てみろ。」マズルカ「流石は、デスギラー将軍。私にもこのにっくきゴーグルピンクを甚振り、これまでの恨み晴らしとうございます。」デスギラー将軍「よかろう。もっとこの女をたっぷり苦しめてやれ。」マズルカ「将軍、ありがたき幸せ!この女を廃人にしてみせましょう。」
マズルカ「気分はどうだい?いくら我慢しようが、ここがお前の弱点の一つであることぐらいわかってるわよ。それっ!」桃園ミキ「んあああぁぁ~っ!」(マズルカは私の体の弱点をピンポイントで責めて来るわ。・・・このままでは私、おかしくなっちゃう。)「くはあっ!・・・あっ、あわぁっ!」マズルカ「次は、下半身の弱点を責めてあげるわ。」桃園ミキ「何ですって!?・・・まさか!」
桃園ミキ「私に何をしたって無駄よ。絶対に耐えてみせるわ!」マズルカ「ならば今度はお前のもう一つの弱点を責めてやるよ。ここの刺激は強烈だよ。それっ!」(グチュゥ~グリグリ・・・)桃園ミキ「そこは!? あひっ! いっ、いっちゃう! ダメッ、いくぅーっ!!」
ケラー「流石はデンジピンクの肉体。傷も無く上物だわ。」ミラー「このにっくきデンジピンクを今からたっぷり痛めつけてやるわ。」危うし、桃井あきら!
華麗な桃井あきらと可憐な桃園ミキの二人がかりでも、戦闘員を倒すことができないのだ。危うし、Wピンク!
クックックックッ・・・・。口ほどにもない女戦士どもめ。さぁ、これからの責めにどこまでお前たちのエッチな体が耐えられるか見ものだな。
マズルカの役目は女スパイだが、彼女の戦闘能力はゴーグルピンクとデンジピンクの二人がかりでも負けない高さを持ってるんだ。彼女の武器は、シールドスーツやデンジロンの強化服に電流を流すエレキ鞭だ。
怪事件現場を調査するWピンクヒロイン桃井あきら「こちら異常は無いわ。」桃園ミキ「こっちも何の変化も無いわ。」
マズルカに油断するな!
ミラー「かなり苦しいそうだが二人とも気分はどうだ?」ケラー「ヘドリアン女王様もさぞかしお喜びであろう。」
桃園ミキ「あきらさん、私もう・・・うぎゃあああぁぁぁっ!」桃井あきら「ミキ、みんなが来るまで耐えるのよ!ぐわあぁあぁ~っ!」
昭和の五大戦隊ヒロイン。夢の競演!
更にこの3人は外せない。
戦闘員A「この女どもがあの有名なデンジピンクとゴーグルピンクらしいぞ。」戦闘員B「ほほう。マスクの裏にこんな美貌が隠されていたとは。クックックックッ・・・」
かっこよく決め台詞とポーズをとるピンクの戦士たち
現れたな、桃井あきら!桃園ミキ!
現れたわねバンリキ魔王!私たちが相手よ。さぁ、かかってらっしゃい!
お前たち、なかなかの美人よのう。どぉ-れ、始末する前にちょっこら甚振ってやるか。あはっはっはっはっ!
明日の平和に向かって戦え、桃井あきら!桃園ミキ!
ゴーグルピンクとデンジピンク
デスダークの合成怪獣に捕らえられてしまったゴーグルピンクを救うため、颯爽と登場するデンジピンク。しかしそこには、ダストラー達が待ち伏せをしていたのだった。不意を突かれたデンジピンクも大ピンチに陥ってしまう。このままでは二人のピンクが危険だ!危うし、Wピンク!
デスダークのアジトを突き止めたミスアメリカ、デンジピンク、ゴーグルピンクの三人は、調査のため部屋の奥深くへ進んで行くのであったが、その行動は監視カメラで敵に筒抜けだったのである。次々に罠に陥る三人のヒロインたち。そこに現れたデスギラーとマズルカは、手始めに憎っくきゴーグルピンクから拷問を与えていくのであった。
バンリキ魔王「ふん、生意気な女戦士どもめ。モンス、ちょっこら奴らを痛めつけてやれ!」バンリキモンス「はい、親分。お安い御用で。それそれそれっ!」余裕の表情を見せていた二人のヒロインの笑顔が苦悶の表情に変わる。危うし、デンジピンク!ゴーグルピンク!
この二人の競演するデンジマン・ゴーグルファイブが見たい!
桃園ミキ「あきらめなさいっ、私たちにどんなことをしたって無駄よ!」桃井あきら「さぁ、ロープをほどきなさい!後で痛い目に遭っても知らないわよ!」
桃井あきらよ、この刺激に耐えられるかな?すでに桃園ミキはくたばりおったわい。ヒッヒッヒッヒッ!
ほほう。こやつらがあの憎っくきゴーグルファイブとデンジマンの女戦士か。良い様じゃ!その愛らしい美しき顔が苦悶に歪んでいく様をたっぷり拝見いたすとしよう!ダストラー、この二人を好きにいたせ!
敵の罠に嵌りアジトで拷問を受けるゴーグルピンクの桃園ミキを救うため、颯爽と登場した先輩ヒロイン、デンジピンクの桃井あきらであったが、彼女もまた、まんまと同じ罠に嵌り捕らえられてしまうのだった。さぁ、みんなで彼女たちを応援しよう!
デンジピンクもゴーグルピンクも容姿は凄い美人だけど、お尻もとっても可愛くてセクシーなんだよ。
巨大昆虫の顎に体を挟まれ大ピンチのヒロインたち。
マズルカ「将軍、なんと桃園ミキの他、何を血迷ったか、もう一人の女戦士桃井あきらまでも絵本の中に飛び込んで来ました!」デスギラー「何?....ふふふふふ....これはおもしろい。一石二鳥とはこのこと。すぐにデスマルク大元帥様に報告だ!」
ついに、ベーダー&デスダーク同盟は、協力してデンジマンとゴーグルファイブのピンクたちを罠に掛け捕らえることに成功した。危うし桃井あきら!桃園ミキ!
王女キメラ「彼女たちが昭和戦隊の人気三大ピンクね。可愛い子ぶりっ子なんて大嫌い!私の呪いでエッチに苦しめてやる!フフフ。思い知るがいいわ。」キメラ呪いの術に苦しめられるヒロインたちの運命は!?
【怪事件発生!】子供たちの失踪した場所には必ず赤いバラの花が落ちていることを不審に思った桃園ミキと桃井あきらは、調査を開始した。桃園ミキ「あらっ、こんな所にバラの花が?」桃井あきら「ミキ、何か怪しいわ。気を付けるのよ。」さぁ、二人の正義のヒロインたちの運命は!?
桃園ミキ「あらっ?これはただのバラじゃないわ!」桃井あきら「これは一体!?」
良い女になりましたね。
可憐な桃園ミキとエレガントな桃井あきら
キュートな桃園ミキとエレガントな桃井あきら
しまった。デンジピンクとゴーグルピンクが敵に捕まってしまったぞ。早く助けないと彼女たちが危ない!・・・いや、もう手遅れか?
桃園ミキ「千鶴ちゃんを助けた二人のピンク戦士って、どんな感じだったの?」千鶴「はっきりは思い出せないけど、確かデンジピンクとゴーグルピンクって名乗ってたわ。二人とも強くて、優しくて・・・。マスクで顔はわからなかったけど、きっと二人とも可愛くて、美人なお姉さんに間違いないと思うの。いつかお礼を言いたいんだけど。」桃井あきら「私たちもその二人の戦士にどこかで会ったら、千鶴ちゃんの気持ちを伝えてあげるわ。」(美人と言われて、まんざらでもない桃園ミキと桃井あきらであった。)
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